保育園のおもちゃに不満があったりする
保育園で子どもが遊んでいるおもちゃが気になります。
気になる、というよりも不満があります。
プラスチックのおもちゃで遊んでいるのが気になります。
もうちょっとなにか、自然素材のおもちゃとかないのかな、と気になりました。積み木は1歳児ではお友達にぶつけると危ないから避けているのかもしれません。
でもやっぱりなんだか不満なんです。
こんなコルク積み木とか。
元祖コルク積み木 お得なクラフトボックス入り 1931(昭和6)年創案 自由学園 生活 工芸研究所 出産祝 誕生日祝 |
自宅で使うには高すぎる、21,000円。保育園にあるといいのに。
公立保育園にそんな期待をしてはいけないのかも。
以前に住んでいた地域で、月に一回おもちゃ図書館として開放されていた保育園、木の積み木がたくさんあっていい感じでした。おままごとセットも木の素材でした。
プラスチック製のおもちゃに不満があるのには、たぶん私がシュタイナー教育に憧れているところがあるせいです。シュタイナー教育を身近に感じる機会もなく、本を読んだりしてイメージで憧れているだけですが。
でも、自然素材のもので想像力をふくらませて遊んでほしいです。
そのためには移住しかないと、そしてそのためにははやく経済庭に自立しないと!と気持ちばかり焦る毎日です。